碇屋工房web野球部

主にMLBのストーブリーグとフラッグディール以外は稼動しない偏ったBlogです

阪神とか松井とか

碇屋工房web野球部vol.11

長らくの更新停滞、誠に申し訳御座いませんでした(汗)。暇になった訳では無いですが漸く一息付けそうなので、久々にWeb野球部更新となりました。日米野球界両方とも前回の更新から色々と変化があった様ですが忙しくて全て追いつけてはおりませんが、まぁ、適当にツッコミ入れたいと(いや、どっちかと言うとボケか)思います。いやはや。

先ずは阪神

 しかし、何と言うか阪神タイガースが突っ走ってしまいましたね。一度マジックが点灯したチームの優勝確率と言う奴は限りなく高いので恐らく今年は決まりだろうと思いますが、阪神が優勝する為にはある意味「突っ走る」以外に道が無かった、と言う考え方も出来ますね。曰く「選手を入れ替えすぎた故の不協和音」と「主力に殆ど優勝経験者が居ない」と言う2つの観点から考えればの話ですが。  先ず前者は負けが込んできた時に発生する現象と言う事は周知の通りだと思います。特に今年はドラフトを合わせて20数人と3分の1が新しく阪神に入った選手と言う事であり、通常なら半年やそこら纏めるのは非常に困難である筈なんですが、此れが勝ち出すと今までの前例から見ても上手く回り始めるんですよ。ええ。  後者に関しては、仮に優勝争いが接戦になった時に出るもの(此れも周知の通り)で、此れの無さで阪神は前回の優勝チャンスを逃した事も有りますし、恐らくシーズン終盤でもたつく可能性も考えられます。  上記の観点から言っても、恐らく「怖い位」にツボにハマって居る訳ですが、いかりや個人的に阪神の何処が良かったかというと「ストッパーにウィリアムスが使えた」事と「安藤がセットアッパーとして想像以上に機能した」と言う事でしょう。特に安藤に関しては5月に上がってきて以来、いまいち適任者が居なかったセットアップの座に収まり阪神の試合後半での強さに大きく貢献したと言ってもいいだろう。ウィリアムスに関しても、いかりやは個人的にはリリーフとしては評価していなかったのだが、逆に言えば打者の左右関係無いストッパーと言うポジションが有利に働いたと言う事も考えられる。  阪神が突っ走った事に関しては相当に運の見方もある。巨人は出だし好調だった工藤が早々に離脱。更に踏ん張り所でのルーキー・久保の故障で運命線を絶たれた感があるし、中日に関しては、開幕後の好調時に谷繁の故障でブレーキがかかり、更に阪神が突っ走る前後に川上憲伸が故障で離脱と、阪神を追いかけるべきチームがターニングポイントで悉く戦力を減退させていると言う所からも伺える。ヤクルトは今の現状が周りが如何であれ精一杯。岩村復帰で打線に関しては良いのですが、投手陣がコマ不足。  前回が18年前(もうそんなに成るのか)其の前が21年ぶりと、まぁ、たまの御祭りなんだし今年はいいかなとも思いますが、まだ優勝が決まっていな限り、追いかける5割越え(7/27現在)の中日、ヤクルト、巨人はゲームを捨てる事無く勝ち星を積み重ねて頂きたいのものであります。其れもプロ野球ってモノでしょう。

そして松井(秀喜)

 以前ここに書いたときには、インタリーグ直後のレッズ戦5打数4安打の後だったので、少し位は調子が上がるかなぁ、などと思って、そう言う感じの事を書いた記憶が有るのですが、実際問題として、一寸所の騒ぎではなかったと言う事で。  6月の月間新人賞、インターリーグでは屈指の好成績を収め一気に成績を周りが納得するレベルにまで持ち上げてきた訳だが、時期的に見て、漸くアメリカ生活に慣れて来た時期とMLBのストライクゾーンに慣れて来た時期と松井の調子が上がる暑い時期とが重なって、其れに+してレッズ戦の猛打賞が契機となって一気に爆発したのかなぁと思っております。  6月の大ブレイクのお陰も有って急上昇でオールスターにも選ばれるなど、上々の1年目過す松井のやはり1番良い所は前回も述べたように「全試合に出続けて、尚且つ其の殆どが先発出場である」という点に尽きるだろう。特にここ数年故障禍に悩まさ続けるヤンキースにとっては一番大事な事だと思われる訳ですよ。いやはや。  さて、MLBは此処2~3日が夏の選手大移動の時期ですが、7月31日の期限を前にして各チーム激しく動いてますねぇ。レッドソックスが相変らず交換選手に故障者を送り込むというやくざな事をしていますが(笑)、此れについては成るべく早い時期に纏めたいと思いますので、暫しお持ちを。 今回も(汗)短めですが、まぁ、久々のリハビリみたいなものと言う事でご勘弁を。ではでは。