碇屋工房web野球部

主にMLBのストーブリーグとフラッグディール以外は稼動しない偏ったBlogです

移籍情報覚書(23/7/19-7/28)

ご無沙汰しております。如何にもやる気が出無くて毎年やってたMLBの順位予想は飛ばしてしまいましたが、「オオタニサーン」の為に無謀とも言える補強に走るLAAを見てると追っかけたくなってきたので(w)、フラッグディールは追い掛けますね。 取り敢えず、7月19日の藤浪移籍辺りから7月28日まで

7/28

ランス・リン投手、ジョー・ケリー投手(ホワイトソックス)

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mニック・ナストリーニ投手、mジョーダン・リージャー投手、トレイス・トンプソン外野手(ドジャース

LADが先発のリンとリリーフのケリーを獲得、ケリーは21年以来の復帰となる。先発のワークホースとして知られたリンだが、今シーズンはローテーションは守り続けているものの、防御率は6点台半ばと絶不調に近い。移籍で如何変わるか。ケリーもCWS移籍後は防御率が悪化していただけに自己最良の防御率を残していた古巣で復活出来れば面白いのだが CWSはチーム内9位のprospect、ナストリーニと主にリリーフのリージャーと言う二人のマイナー投手に、昨年13本塁打のトンプソンが加入。トンプソンは15年以来のチーム復帰となる

 

ケンドール・グレーブマン投手(ホワイトソックス)

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mコリー・リー捕手(アストロズ)

HOUが上位prospectのリーを放出して獲得。21年以来の復帰は、その21年同様にフラッグディールでの移籍となった。21年のSEA時代ほど圧倒的な成績では無いが、ここ二年も安定しており契約も来シーズンまで残っている。 CWSはHOU5位のprospectで昨年メジャ―デビューも果たしているリーを獲得。昨年AAAで25本塁打と「打てる」捕手で、今年は5本に留まっているが確実性は増していて、捕手の誰かが放出となれば早期に昇格しそう

 

デービッド・ロバートソン投手(メッツ)

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mロナルド・ヘルナンデス捕手、mマルコ・バルガス内野手(マーリンズ)

MIAがベテランのリリーバー・ロバートソンを獲得。通算セーブ数が170、ホールドも150を超える実力者で今期も14sで防御率2.05、WHIP1.00と安定感は抜群だった。 NYMはヘルナンデス、バルガスと言う共に中南米系の10代のルーキーリーガー二人を獲得。共にMIAのチーム内では下位だがprospect内に入る選手。

7/27

カルロス・サンタナ一塁手指名打者(パイレーツ)

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mジョニー・セベリーノ遊撃手(ブリュワーズ)

攻撃力に不足が見られるMILが同地区PITからサンタナを獲得。長らくCELの主砲として活躍し、その後はCEL復帰を含め毎年の様にチームは変わっているモノの、抜群の選球眼と一発長打で戦力となり続けている。今季も12本塁打53打点とPITの中心で打者として機能していた他、一塁守備も安定。 PITはプロ2年目、18歳のセベリーノ遊撃手を獲得している。

7/26

ルーカス・ジオリト投手、レイナルド・ロペス投手(ホワイトソックス)

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mカイ・ブッシュ投手、mエドガー・クエロ捕手(エンジェルス)

正直所謂「レンタル選手」にチーム内prospectの2位と3位を放出するのはかなりの出血だと言わざるを得ず賛否両論が巻き起こったが、正に「大谷と心中」する覚悟と言っても過言ではないだろう。ジオリトとロペスは共に16年のA・イートンとのトレードで移籍してきた当時のprospectで、ジオリトはメジャー定着した18年から短縮シーズンの20年を除き、全て二桁勝利のCWSの主戦投手に、ロペスも18~19年は先発として180イニング以上に登板、21年途中にリリーフ転向、21年は61試合でWHIP0.94と共に実績実力とも十分。 CWSとしても今シーズン終了後にFAになる二人で、LAAのチーム内prospect2位、好打のクエロと、同3位で昨年のフューチャーズ・ゲーム出場のブッシュを獲得。十分過る見返りを得ている

 

アーメッド・ロザリオ遊撃手(ガーディアンズ)

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ノア・シンダーガード投手(ドジャース)

実績のある選手同士のトレードとなったが、LADは下記のヘルナンデス同様に内野陣の補強、CLEとしては何とか若手で遣り繰りをして崩壊は免れているモノの実績のある先発投手を二枚欠く状況で実力者が1枚欲しかったという所だろうか

 

ホルヘ・ロペス投手(ツインズ)

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ディラン・フローロ(マーリンズ)

此方も比較的実績のある投手同士、21年にBALで19sを挙げフラッグディールでMINに移籍してきたロペスと、21年に15s、昨年も10sをマークしたフローロの交換。両投手とも今期は昨年に比べるとやや精彩を欠いていて、移籍による復調を狙った感じ

 

トレント・ソーントン投手(ブルージェイズ)

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mメイソン・マッコイ遊撃手(マリナーズ)

SEAがTORからソーントンを獲得。今年は殆どメジャーでの出番は無かったが、デビューした19年はルーキーながらローテを守り、21~22年もリリーフに谷間の先発を兼ねて37試合に登板するなど実績はある。 TORはAAAタコマで昨年21本塁打の遊撃手、26歳のマッコイを獲得

7/25

キケ・ヘルナンデス内野手兼外野手(レッドソックス

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ニック・ロバートソン投手、mジャスティン・ヘーゲンマン投手(ドジャース

20年のWS制覇にも貢献したユーリティのヘルナンデスが古巣復帰復帰。20本塁打以上が二度とパンチ力がありながらも二遊間やセンターを守れる守備力がある貴重な選手。 BOSは今季メジャーデビューを果たした25歳のロバートソンにAAAでWHIP1.07と即戦力候補のへーゲンマンを獲得

7/24

ピアース・ジョンソン投手(ロッキーズ)

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mビクター・ボドニック投手、タナー・ゴードン投手(ブレーブス

日本だと「19年に阪神にいたジョンソン」と言った方が分かりやすいか。今シーズンはクアーズフィールドの餌食となって防御率6点台に沈んだが、高い奪三振率は健在でホームグラウンドの変更とモチベーションで成績も変わって来そう。 COLは単年契約の「ほぼ」レンタル選手で二人の投手を獲得。ゴードンは19年のドラフト6位投手、ボドニックは球団内10位のprospectで昨年はAAAまで昇格している

7/21

ヘネシス・カブレラ投手(カーディナルス)

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mサミー・ヘルナンデス(ブルージェイズ)

20~21年と安定した成績を残していたリリーフ左腕カブレラDFAの後TORへ。21年は71試合に登板して防御率3,71と安定してたが、22年4.63、今年が5点台と年々悪化していた。ただし登板試合数は少ないモノのTOR移籍後はヒット1本に抑えて役割を果たしている ヘルナンデスは去年のドラフト14位、19歳の捕手だが、2年目でシングルAに昇格しており指名順位と成績を考えれば先ず先ず。

7/19

藤浪晋太郎投手(アスレティックス)

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mイーストン・ルーカス投手(オリオールズ)

開幕当初は先発で滅多打ちにされ見るも無残な防御率に陥っていた藤浪だが、リリーフに配置転換されてからは安定。特に6月以降は十二分に通用していて日に日に安定感が増していた所でのトレードとなった。6月後半以降の投球が出来れば「元・先発」と言う事で長いイニングもこなせミドルリリーフとしては十分に魅力なのかなと。 交換相手の左腕ルーカスは昨年、今年とステップアップしたクラスでやや苦戦はしているが、OAKのチーム事情を考えるとメジャー昇格の可能性もあるかも。